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『基礎英文解釈の技術100』の特徴と対象者を徹底解説【長文の基礎固め】

 

『基礎英文解釈技術100』ってどんな参考書?特徴や使うべき人、ついでに使い方についても知りたいな。

 

このような疑問を解決します。

 

本記事の内容

  • 『基礎英文解釈の技術100』の3つの特徴
  • 『基礎英文解釈の技術100』を使うべき人
  • 『基礎英文解釈の技術100』の次に使うべき参考書

 

『基礎英文解釈技術100』の3つの特徴

 

 

『基礎英文解釈技術100』の特徴は、以下の3つ。

 

  • 基礎という割には少し難しい
  • 図があって分かりやすい
  • 品詞についての豊富な説明

 

以下で詳しく解説します。

 

特徴①:基礎という割には少し難しい

 

この参考書は『基礎』とありますが、英文解釈の参考書の1冊目として難しいと感じる人もいるかもしれません。

 

そもそも『英文解釈の技術』シリーズは以下の4つに分かれています。

 

  1. 超入門英文解釈の技術60
  2. 入門英文解釈の技術70
  3. 基礎英文解釈の技術100
  4. 英文解釈の技術100

①から④にかけて難しくなっていきます

 

『超入門』は中学生などの本当に英語がまったく分からない人向けなので、高校生は基本的に『入門』からで大丈夫です。

 

『入門』と『基礎』はだいたい同じ

 

『入門』と『基礎』は区別が難しいですが、ぶっちゃけかぶっている内容が多いです。

 

下記のリストに当てはまる人は、『基礎』の方がオススメ。

 

  • 英単語や英文法は多少分かる
  • 関関同立・MARCH以上志望の人
  • 『入門』と『基礎』の両方使う可能性がある

 

僕は、『入門』から入って『基礎』に移ったのですが、ぶっちゃけだいたい同じ内容で、基礎から始めるべきだったと後悔してます。

 

『入門』と『基礎』で迷っている人は、『基礎』がおすすめです!

 

特徴②:図があって分かりやすい

 

この参考書は、修飾関係や文法の説明などで図解している所があり、見やすくなっています。

 

文章だけでは分かりずらい英文解釈で、図をうまく使うことで、スムーズな理解へとつながります。

 

受験生がつまづきやすい『完了形』もしっかり図解されていて、理解が簡単。

 

特徴③:英文法や品詞についての豊富な説明

 

この参考書は、英文解釈をするうえで必須な『英文法』や『品詞』についての解説が、かなり丁寧。

 

実際それらをあまり身につけずに買ってしまった筆者でも、説明が分かりやすかったので苦労することはなかったです。

 

英文解釈では、これらの知識が本当に大切なので、適当にせずに理解できるように頑張りましょう。

 

 

『基礎英文解釈の技術100』はこんな人におすすめ

 

以下のチェックリストに当てはまったら、『基礎英文解釈の技術100』を使うべき。

 

  • 関関同立・MARCH以上志望
  • 英単語と英文法がある程度分かっている
  • 『入門英文解釈の技術70』を既に終えている

 

詳しく見ていきましょう。

 

その①:関関同立・MARCH以上志望

 

この参考書を完璧にすると、関関同立・MARCHレベルは十分到達できます。

 

念のために、『英文解釈の技術100』までしようとする人もいますが、関関同立・MARCHレベルは基礎100で十分。

 

参考

国公立大学を受験する人で、英作文等が出る場合は、英文解釈の参考書の追加を検討してもいいかも。

 

関関同立・MARCHレベルでは、そんなにややこしい英文構造は出てこないので、心配せずに使っていきましょう。

 

その②:英単語と英文法がある程度分かっている

 

『入門』と『基礎』はだいたい同じ内容ですが、やっぱり多少の英語の知識は必要です。

 

下記のチェックリストを目安に、確認してみてください。

 

  • 簡単な英文は訳せる
  • 英文法を1通り勉強している
  • 基本的な英単語500語以上は覚えている

 

これらを満たしていれば、基本的に『基礎英文解釈の技術100』を使ってOK。

 

その③:『入門英文解釈の技術70』を既に終えている

 

もちろん、『入門』に入らずに『基礎』に入ってもOKですが、『入門』を終えた人は『基礎』をスムーズに進められるでしょう。

 

内容はかぶっている部分もありますが、少し難易度が上がった項目も解説しているので、更なるレベルアップが期待できます。

 

『入門』だけでは、関関同立・MARCHレベルに到達できるか微妙なラインなので、そのレベルまで上げたい人は『基礎』を追加しましょう。

 

 

『基礎英文解釈の技術100』の次に使うべき参考書3選

 

『基礎英文解釈の技術100』の次に使うべき参考書は以下の3つ。

 

  1. ポレポレ英文読解プロセス50
  2. 英文読解の透視図
  3. 英文解釈の技術100

 

これらの参考書はかなりレベルが高いので、関関同立・MARCHより上を目指す人が使うことがオススメ。

 

そうはいっても、『基礎英文解釈の技術100』じゃ物足りないと思う人は、関関同立・MARCH志望の人でも使ってOK。

 

これらはどれも、難関大ならではの英文解釈の仕方も解説しているので、始めはしんどいですが、終えるとかなりの実力がつきます。

 

気になる人は、1度のぞいてみましょう。

 

 

まとめ:英文解釈で、長文を読むための基礎を固めましょう

 

『基礎英文解釈の技術100』の特徴

  1. 基礎という割には少し難しい
  2. 図があって分かりやすい
  3. 品詞についての豊富な説明

 

『基礎英文解釈の技術100』はこんな人におすすめ

  1. 関関同立・MARCH以上志望
  2. 英単語と英文法がある程度分かっている
  3. 『入門英文解釈の技術70』を既に終えている

 

『基礎英文解釈の技術100』の次に使うべき参考書

  1. ポレポレ英文読解プロセス50
  2. 英文読解の透視図
  3. 英文解釈の技術100

 

『基礎英文解釈の技術100』を完璧にすると、長文を読むための基礎がほぼ完成するので長文の見方が大きく変わります。

 

その上で長文を読んでいくと、速読ができるようになること間違いなし。

 

英文解釈をしっかり固めて効率よく英語を勉強しましょう。

 

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